子供の勉強
2007.09.30 (Sun)
中学受験、というか、子供の勉強について思うこと。
私は中学受験はしたことはないけど
(高校受験と大学受験はしていますが)
自分が資格試験の勉強をして思ったのは、
大人の資格試験の受験勉強はハウツーがあるということ。
鑑定士の試験勉強でいうと、
5科目あって、
民法、会計学、経済学は一般教養科目といわれ、
合格後実務上必要となる行政法規(建築基準法や都市計画法他)、
鑑定理論は専門科目といわれています。
いずれの科目も重要なのですが、
専門学校でよく言われたのは
「民法(会計学と経済学も)は、それだけで一生食っている人たちがいるぐらいなんだから、
たかだか1年や2年鑑定士受験生が勉強したところでマスターできるなんてことはあり得ない」
ということ。
たしかに、弁護士や会計士や経済学者、大学の先生など
その教科で一生食べていってるんですよね。
鑑定士受験生は1〜3年間で5教科も勉強するんですから。
資格試験合格のための、ためだけの勉強でないと
できっこないのです。
「民法を深く勉強したかったら合格してからやればいい。
時間もないし、
そんなことしていたら鑑定士試験には合格できない」と民法の先生が言っていました。
たしかにそうだと思います。
だから、
資格試験では、
答案が書けてそれが点数に結びつくことが大切。
みんなができない問題はできなくてもいい。
みんなができる問題は決して落としてはいけない。
試験範囲は膨大だけど試験に出そうなところだけ
できればいい。
過去問をとにかくやりまくる。
それが正しいのだと思います。
目的は資格試験に合格すること。
合格して初めて
鑑定業界に入ることができてスタート地点に立つことができる。
そこから、鑑定士としての勉強、実務経験を積み始めることになるのです。
だから、私もこれからもっともっと勉強しなければいけません。
で、子供の中学受験。
6年生の1学期までに受験の全範囲をやり終える、
インプットしまくる。
2学期からは志望校の過去問をやりまくる。
これじゃあ大人の資格試験の勉強と同じだと思うんです。
ハウツーを学んでいるだけじゃないかって。
でも、これって、子供の勉強って、ほんとはそうじゃないと思うんですす。
興味のあるところには時間をかけてじっくり考えることも大切だと思うんですけど、
そんなやり方ではいまの中学受験はうまくいかないと思います。
だから、私が思うに、
遊びも我慢して、睡眠時間も削って
いろんなものを犠牲にして中学受験をするのは
おかしいと思うんです。
ある種のゲーム感覚のつもりで中学受験をやれたらいいと思うんです。
中学受験がもしだめだったら、次は高校受験もあるし、
大検だってあるし、大学受験もある、留学もある、
と、選択肢をいくつも持っておきたいんです。
甘いかな〜。
中学受験している子供も親も、
そんな甘っちょろいこと言っている人いないしな〜。
でもね、
学力も実力もあっても試験には残念ながら失敗することだってある。
資格試験もそうだし、きっと受験もそう。
そうなったときに、失敗した、と思いたくない気がするんです。
いろんな方の意見を聞いて、いろいろ考えてみるに、
やはり広い視野で先のことまで見通した上で
今の足下、目先のことを考えるべきなのでしょうね。
私は中学受験はしたことはないけど
(高校受験と大学受験はしていますが)
自分が資格試験の勉強をして思ったのは、
大人の資格試験の受験勉強はハウツーがあるということ。
鑑定士の試験勉強でいうと、
5科目あって、
民法、会計学、経済学は一般教養科目といわれ、
合格後実務上必要となる行政法規(建築基準法や都市計画法他)、
鑑定理論は専門科目といわれています。
いずれの科目も重要なのですが、
専門学校でよく言われたのは
「民法(会計学と経済学も)は、それだけで一生食っている人たちがいるぐらいなんだから、
たかだか1年や2年鑑定士受験生が勉強したところでマスターできるなんてことはあり得ない」
ということ。
たしかに、弁護士や会計士や経済学者、大学の先生など
その教科で一生食べていってるんですよね。
鑑定士受験生は1〜3年間で5教科も勉強するんですから。
資格試験合格のための、ためだけの勉強でないと
できっこないのです。
「民法を深く勉強したかったら合格してからやればいい。
時間もないし、
そんなことしていたら鑑定士試験には合格できない」と民法の先生が言っていました。
たしかにそうだと思います。
だから、
資格試験では、
答案が書けてそれが点数に結びつくことが大切。
みんなができない問題はできなくてもいい。
みんなができる問題は決して落としてはいけない。
試験範囲は膨大だけど試験に出そうなところだけ
できればいい。
過去問をとにかくやりまくる。
それが正しいのだと思います。
目的は資格試験に合格すること。
合格して初めて
鑑定業界に入ることができてスタート地点に立つことができる。
そこから、鑑定士としての勉強、実務経験を積み始めることになるのです。
だから、私もこれからもっともっと勉強しなければいけません。
で、子供の中学受験。
6年生の1学期までに受験の全範囲をやり終える、
インプットしまくる。
2学期からは志望校の過去問をやりまくる。
これじゃあ大人の資格試験の勉強と同じだと思うんです。
ハウツーを学んでいるだけじゃないかって。
でも、これって、子供の勉強って、ほんとはそうじゃないと思うんですす。
興味のあるところには時間をかけてじっくり考えることも大切だと思うんですけど、
そんなやり方ではいまの中学受験はうまくいかないと思います。
だから、私が思うに、
遊びも我慢して、睡眠時間も削って
いろんなものを犠牲にして中学受験をするのは
おかしいと思うんです。
ある種のゲーム感覚のつもりで中学受験をやれたらいいと思うんです。
中学受験がもしだめだったら、次は高校受験もあるし、
大検だってあるし、大学受験もある、留学もある、
と、選択肢をいくつも持っておきたいんです。
甘いかな〜。
中学受験している子供も親も、
そんな甘っちょろいこと言っている人いないしな〜。
でもね、
学力も実力もあっても試験には残念ながら失敗することだってある。
資格試験もそうだし、きっと受験もそう。
そうなったときに、失敗した、と思いたくない気がするんです。
いろんな方の意見を聞いて、いろいろ考えてみるに、
やはり広い視野で先のことまで見通した上で
今の足下、目先のことを考えるべきなのでしょうね。
のこ@ポーランド |
2007.09.30(日) 21:18 | URL |
【編集】
付属校から別の大学に行く(大学進学の権利持ったまま他大学も受験できる)というのは聞いたことがありましたが、私立一貫校から高校受験とか、区立中から私立に編入とか、そんなケースもあるとは、知りませんでした。たしかに、全員希望の中学校に進学するわけではありませんよね。
和田秀樹の本は、実は私も結構好きで、何冊も読みました。買った本もあります。「受験は要領」も、たしか読んだことがあるのですが、忘れてしまったのでもう一度読んでみます。高校受験向けも読んでみます。ありがとうございます。
和田秀樹の本は、実は私も結構好きで、何冊も読みました。買った本もあります。「受験は要領」も、たしか読んだことがあるのですが、忘れてしまったのでもう一度読んでみます。高校受験向けも読んでみます。ありがとうございます。
chirimoya |
2007.10.02(火) 00:03 | URL |
【編集】
ゲーム感覚で合格、なんて、もしできたらこれは体験記を書いて出版しなければ!ですね。
ぴーちゃんと、のこちゃんちのHANAちゃんのことだから、2人でできたらいいよね!銀杏の木の下で再会ってのは、本人同士はちょっと置いといても、私たちは覚えておきましょう(^o^)
あっという間だよ、きっと。
ぴーちゃんと、のこちゃんちのHANAちゃんのことだから、2人でできたらいいよね!銀杏の木の下で再会ってのは、本人同士はちょっと置いといても、私たちは覚えておきましょう(^o^)
あっという間だよ、きっと。
chirimoya |
2007.10.02(火) 00:06 | URL |
【編集】
ゲーム感覚でお受験。。。明るくていいですね〜!
うちはそれに近いかも。。。志望校いくつかありますが、どこになっても良い!です。最後に導かれた所にすすめれば、親はシアワセです!
うちはそれに近いかも。。。志望校いくつかありますが、どこになっても良い!です。最後に導かれた所にすすめれば、親はシアワセです!
塾でも、入学した学校が第1希望、と言っていますが、ミサブレさんのような考え方がきっと一番子供の力が自然に発揮されて、本人も周りの人たちも幸せになれる、明るい楽しい中学受験になるのでしょうね。
私のように、いつまでもあーでもない、こーでもない、と考えあぐねているのもどうだか・・・・
私のように、いつまでもあーでもない、こーでもない、と考えあぐねているのもどうだか・・・・

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chirimoyaさんの苦悩は多分私が日本にいたら同じように感じていたことだろうから、参考になるわ。
たまこさんのお勧めの本もぜひ読んでみようと思いました。
そして、そうそうゲーム感覚で受験しようよ。人生いろんな行き方があるんだからさ。自分のやりたいことに近道でいけるとは限らないじゃない。
色々な経験しながら、道を修正しながらでいいと思うんだよね。
chirimoyaさんだって、大学行ったときに鑑定士なんて、夢にも思ってなかったでしょ?
夢の中高一貫校、有名大学にいっても、途中で会社をやめて、まだ鑑定士の資格を目指して受験中の人もいるかもしれないし。
人生何があるかわからない。健全な精神の育成が第一!ぜひゲーム感覚で受験してみてください。